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教育理念・ごあいさつ

教育理念 「きっとできる、すべての子どもの心が輝くこと」

 少子高齢化が進み、この先の世の中がどう進むか推測の難しい今、子ども達への教育は非常に大切なものとなっています。子ども達は皆生まれながらにして大きな夢と希望を持って未来を切り開いていく存在であるはずです。生まれた環境で伸びるべきところが伸ばせなかったり、可能性が狭まってしまったりしないようフォローするのも先を生きる大人達の使命であると思います。

「子どもの心が輝くため」には、幼い頃からあらゆるものに興味と好奇心を持って臨むことが大切です。「本物」に触れる。感動する。トライする。五感を使って刺激される経験は、どんなに小さいことでも心を広く深くし、そして奮い立たせます。それがまた活力になり、試行錯誤していくことで、今までできなかったことができるようになるといった成功体験につながります。それが学童期に成長した時の集中力、困難を克服する力になっていくのです。大きくなって、突然何でもできるようになるのは容易な事ではありません。
 私達は、幼児期の子ども達へ、愛情を忘れることなくうまくアプローチし、すべての子ども達の心が輝くために何が出来るかを決してあきらめることなく追求していきたいと考えています。

​花みち元気塾 代表ごあいさつ

 私は花まる学習会、西郡学習道場で多くの子ども達に出会いました。幼稚園児から中学生まで長い時間を一緒に学習してきた結果、単に勉強の出来だけではなく、その子の良さ、持ち味はどこなのか、まずはそれを認めることが学習のスタートなのではないかと考えるようになりました。

 初めて会った子ども達に私は「将来みんなは日本だけでない、世界中に羽ばたくに違いない。」と言います。大人はそんな大それたと思うかもしれませんが、どの子も皆何の曇りも無い嬉しそうな目、それは私を見ているようで実はその先の遠くを見つめる目をします。そんな時私は子ども達に無限の可能性を感じます。どんな子にも強く願うのは子ども一人一人の「将来の幸せ」です。子ども自身がこの世に生まれて良かった、楽しい、そういった気持ちを持って生きていって欲しい。成功も失敗も幸せになるための練習。長所も短所もある。長所はもっと伸ばせる、短所は長所にできる。そう信じて「将来の幸せ」に向かって生きていく。学習することの意味はそこにあるのではないかと考えます。

私も子どもを持つ親です。我が子がこの世に生まれた瞬間、親になりました。「元気で生きている」それだけで良かったのです。しかし、子どもが大きくなるに従い、周囲の情報や他の子ども達との成長の違い、自分のプライド、様々な要因で多くの感情を持つようになりました。時にはイライラしたり悲しくなったり、悔しくなったり・・・。私に転機が訪れたのは子どものアメリカンフットボール部の試合を初めて見た時です。我が子は、ボールを持って走るメインの選手の周囲に相手の選手が近づかないようひたすら相手を押すことだけに徹し、試合中一度もボールに触れることはないポジションでした。その姿を見た時、私は涙が止まりませんでした。目立つ役割ではないけれど、チームにとっては必要だと思えたからです。広い視野で考えれば、世の中においても例え陰からでもその人にしかない役割に最善を尽くすことこそ意味あることだと感じたのです。 私の中から生まれたのだから私の子はこうでなくてはいけない、といった私の狭い尺度が覆され、実は私にはないもっと重要なものを持って生まれて来ていた、それに気付いて認めることが私のすべきことだったと反省しました。

「花みち元気塾」では、単に成績を上げるだけといった学習にとどまらず、その子の持つ良さをどう生かすかまで共に考えて参ります。中学合格、高校合格、大学合格が全てのゴールではなく、元気に社会に飛び出していくことが目標です。そういった長い目で見た力こそが「生きる力」に繋がるのではないかと思うからです。どんな時も強く前向きに進むことができるよう大人が導き、自分の信じた道に自信を持って進む。そこに必要なのは「自己肯定感」。「自己肯定感」は多くの愛情を受けた中から生まれるはずです。愛情を受けたからこそ他の人へも愛情を注げるようになる。私たちも愛情を注ぐ一人として、子ども達一人一人に向き合い、この時代、この環境にあった取り組みを進めて参りたいと思います。皆様のお力添えをどうぞよろしくお願い致します。

花みち元気塾 代表 藤井 道子

花みち元気塾 つくば市の学習塾・小学生個別・中学受験・中学生